目にいい食べ物

アスタキサンチンって何?目にどんな効果があるの?

アスタキサンチンは、鮭やえびに含まれる赤い色素のことです。

抗酸化作用がとても強いことが特徴で、アンチエイジングのサプリメントや化粧品などに広く利用されています。

もちろん目にとっても、老化を防いだり、目の疲労感をやわらげてくれたりする働きがある、とてもありがたい成分なんですよ。

それではアスタキサンチンを詳しく見ていきましょう。

アスタキサンチンとは

サーモン丼

アスタキサンチンとは、鮭やキンメダイなどの赤い魚や、エビ・カニなどの甲殻類に含まれる脂溶性の色素のこと。

アスタキサンチンはカロテノイドの一種でキサントフィル類に分類されます。

参考:ルテインも同じカロテノイドのキサントフィル群です

 

リリ
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鮭やエビがなぜ赤いか知っていますか?

餌として食べるプランクトンからアスタキサンチンを体に取り入れているから赤いのです。

そしてそのアスタキサンチンは卵であるイクラにも受け継がれます。

 

リリ
リリ
だからイクラも赤いんですね。

 

アスタキサンチンの働きと効果

①強い抗酸化力

エビ

カロテノイドは抗酸化作用が高いことが知られていますが、その中でもアスタキサンチンは特に強力な抗酸化力を持っていて、その力はビタミンEの約550~1000倍もあります。

抗酸化力とは、体を酸化(サビること)から守る力のことです。

人の目と脳には必要な栄養素だけを選別して届けるためのフィルターのようなものがあって、それぞれ「血液網膜関門」「血液脳関門」といいます。

このフィルターはビタミンCやビタミンEは通り抜けることができないのですが、アスタキサンチンは通ることが出来るので、目にダイレクトに抗酸化力を発揮させることができます。

そのためアスタキサンチンは効率的に目の老化を防止したり白内障の予防などが期待できるのです。

 

②疲れ目を改善

目の構造図

人がものを見る時、ピントを合わせるために目にある毛様体筋という筋肉が働いています。

  • 近くを見るときは緊張して水晶体が厚く膨らむ
  • 遠くを見るときは緊張がゆるんで水晶体が薄くなる

 

目を酷使するとこの毛様体筋が疲労して、ピントを調節する機能がうまく働かなくなってしまいます。

これが眼精疲労です。

アスタキサンチンは目の血流を促進して目の疲労を軽減させることで、ピント調節機能をスムーズにする働きを担ってくれます。

 

ちなみに老眼は加齢によって毛様体筋が衰えたり、水晶体の柔軟性がなくなったことにより近くにピントを合わせにくくする現象。

なので、毛様体筋の動きをサポートするという意味でも老眼で目が疲れている人にもアスタキサンチンは有効です。

 

アスタキサンチンが含まれる食品

鮭いくら丼

アスタキサンチンは体の中で作ることができないので、食品として摂る必要があります。

アスタキサンチンを含む食品は

  • サケ
  • マダイ・キンメダイ
  • エビ
  • カニ
  • イクラ
  • タコ など

アスタキサンチンはルテインと同じで脂溶性色素なので、油で料理するとたくさんの量を摂取することができます。

 

リリ
リリ
鮭だったらオリーブオイルを使ってマリネにしたり、ムニエルにしたりしてもいいですね。

 

アスタキサンチンの1日推奨摂取量は約6mgといわれています。

サケの切り身なら2~3切れ、エビでは10匹くらいが相当します。

これだけの量を毎日食べるのは結構たいへんですね…

そんな人はサプリメントを利用するといいですよ。

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まとめ

  • アスタキサンチンは鮭やえびに含まれる赤い色素
  • 抗酸化力がとても強く、目の老化を防止
  • 目の疲れをやわらげ、ピント調節機能をスムーズにする

目をいたわってあげるために、アスタキサンチンを含む鮭や鯛などの赤い魚、エビ・カニ・イクラなどをしっかり摂っていきましょう!

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